2007年9月20日 (木)

セクシーボイスアンドロボ DVD発売

『セクシーボイスアンドロボ』のDVD BOXがAmazonから届きました。
テレビドラマのDVDは、買おうと思った事も、買った事も無いのですが、これは持っておきたいと思い、購入してしまいました。

原作も知らず、特に見ようとしていたわけでは無かったのですが、1話を偶然見たら、ハマッてしまったのです。
軽いコメディドラマだと思い、風呂上りに何気なく見ていたら、何時の間にか食い入るように見ていましたねぇ。f(^^;)

主演の松山ケンイチと大後寿々花のことを、番組放送当時、全く知らず、

ロボ役のキャラ(ロボットオタク)、スゲー!

二湖(ニコ)役の子、上手いなぁ!

と思って見てました。

 

その後、友人に「スゲー役者がいるんだけど!」と話したら、「おー、あいつスゲーんだよ!!」「映画出てるよ!」と教えてもらい、出演映画を観てみると、凄さを再認識させられました。
特に『デスノート』の探偵役は、代わりになる役者がいないのでは!と思わせる程でしたね!

二湖役の大後寿々花も、映画(ハリウッドも)やドラマに出演し、“天才”と呼ばれる存在だったようですね。!Σ( ̄□ ̄;)

 

ストーリーも良く、セリフも意味深なものも多く、「これは侮れない!」と思い、2話目も見る事に。

1話・2話を見て、このドラマにズッポリとハマッてしまいました。
ちなみに1話は、三日しか記憶が持たない殺し屋の話。結構、衝撃的でした。
2話は、強盗して金を作ってまでも逢いたい人がいるやつの話。
誰に逢いに行くんだ?うわっ!そういう事かーぁ!!と、これはキタ!

(ToT)

 

気になった方、レンタルや購入して見て下さい。(^^)b

 

購入したDVD BOXは4枚組(プラス特典ディスク)でブックレット付き。

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本編も未放送シーンの入ったディレクターズカット版の様です。(^^)

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視聴率はかなり低く、見てない方が多い様なので、残念でなりません。コメディの部分が多いですが、セリフの深さにも驚かされることでしょう。
そして、このドラマは、かなりの方にも支持されているようです。
公式HPの掲示板には、放送終了後もかなりの書き込みが続いたようですよ。
次から次へと消化される、流行のドラマとは一味違う証拠でしょうか?

 

セクシーボイスアンドロボ公式HPはこちら

 

主演の二人はかなり魅力的で、この二人じゃなかったら、ハマルことも無く、DVDを買う事も無かったかもしれません。
後、エンディングの曲が凄くいいです。CDシングル買ってしまいました。(^^;)

こんな名作があったのか!と思わせるドラマですので、少しでも気になった方は是非!
ロボ・ニコは当然ですが、『よっちゃん』も最高です♪ヾ(>▽<)ゞ

 

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2007年7月27日 (金)

世界最速のインディアン DVD発売!

劇場公開時より、発売を心待ちにしていた『世界最速のインディアン』のDVDが本日発売になりました。ヾ(>▽<)ゞ ウレシイ♪

 

『スタンダード・エディション』と『ゴッド・オブ・スピード・エディション』の2種類あり、私が購入したのは2枚組の『ゴッド・オブ・スピード・エディション』の方である。

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この映画はかなりオススメですので、ぜひ多くの人に見ていただきたいと思います。ハリウッドの娯楽大作とは違った作品なので、興行的にもあまり振るわなかった様ですが、それと作品の良さというものは、別の話であります。

この映画を観ていただければ、おそらく、ほとんどの方の「自分の好きな映画・ベスト5」に食い込んでくる事と思われます。

それほど観た人の心を捕らえる映画ですので、購入、または借りるなどをして、観ていただきたいと思います。
購入しても損はしませんよ!(^^*)

仕事や趣味など、好きな事を追い続けている方、目標に向かって奮闘している方はもちろん、自他共に認める温い人生を送っている方(いないと思いますが)にも、観ると心に力を与えてもらえますよ。

(^○^)/

 

バイクの好き嫌いは関係なく、老若男女すべての人にオススメです。

主人公の熱中していたものがバイクというだけで、これを自分の熱中しているものなどに置き換えて、映画の余韻に浸ってください。(^^)

 

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2007年3月 9日 (金)

世界最速のインディアン

バート・マンロー、1920年型インディアン・スカウト改良型。

スゴイ映画を観てしまった。

21歳で手に入れた、生涯の相棒となるインディアン・スカウト。
より速く走ることを追求し、40年以上自らエンジンを改良し続けている。

そう、主人公は63歳のバイク乗りだ。
自分の造り上げたインディアンが、どこまでスピードが出せるのか、死ぬまでにどうしても確かめたいと、アメリカ・ユタ州・ボンネビル‐ソルトレイクで開催される、最高速度トライアル『スピードウィーク』に参加して、世界最速に挑むというストーリーである。

若くなければ金も無い。あるのはバイクに掛ける情熱だけ。
しかも、狭心症と前立腺肥大の持病を抱えてのチャレンジだ。

車でもオートバイでも、最高速記録を出すマシンは例外なく、金に糸目をつけず造り上げるものである。気合や根性で、どうにかなるものではないのだ。

しかし、バートのインディアンは、すべて手作りの部品で造り上げたのではと思われる。
現在では、馬力を上げるためのチューニングパーツがあり、それを組み上げるものなのだが、バートは違う。
車のピストンを溶かし、バイクのピストンを自分で鋳造しているのだ!
スゲー!!Σ( ̄□ ̄;)

ガレージを兼ねた家の棚には、たくさんのエンジンパーツが並べられている。
『スピードの神への捧げ物』として。
ガレージからバイクを出し、エンジンに火を入れる。
この時、キャブレターのエアファンネルを、手で塞ぎながらエンジンを掛けているのだ。
多分、チョークの役目をしているのだろう。

このシーンで、バイクや車好きの人は、ガッチリとハートをつかまれた事だろう。
私はこのシーンで、やられてしまいました。

バートが心臓の発作で倒れてしまう。
医者には狭心症と診断され、バイクに乗ることは当然禁止されてしまった。
これをきっかけに、アメリカ行きを決断することになったのだ。

しかし、バートが記録を出せるとは誰も思っていない。信じているのは、隣に住む少年だけだ。

アメリカへ出発する日になっても、バイククラブの仲間ですら、見送りに来ない。
そこへ突然バイクの集団が現れた。先日、浜辺で競争した若いバイク乗り達が、餞別を持ってきたのである。
「あんたならやれるよ」と見送りにきたバイク集団。
バートの走りに惚れてしまったのだろう。
ここは泣けました。
バイク乗りの方なら、号泣必至であるだろう。

(T△T~)

私もバイク乗りであるので、このシーンはツボにはいってしまった。
私の乗っているのは、インディアンのようなクラシックタイプではなく、最新の装備のバイクである。2005年式 SUZUKI GSX1300R ハヤブサ。市販車最高速記録で、ギネスブックに載っているマシンだ。

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スピードリミッターが、時速300kmで作動するため、300km/hを超えることは出来ないが、まあ、そこまで出すことも無いであろう。
速すぎるって!(^^;)

 
ニュージーランドから、ボンネビル‐ソルトフラッツにたどり着くまでは、ロードムービー仕立てである。
数々のトラブルに見舞われるが、バートの人徳か、皆に助けられながら、ついに夢の地、ボンネビルにたどり着いた。相棒、インディアンと共に。

(T△T) 

大会に参加しようとするが、「登録していない」「整備不良」などと言われ、走ることが出来ない。
しかし、車での伴走付きで試走が許可された。それで判断しようということになったのだ。

当時でも、骨董品レベルのバイクなので、大してスピードも出やしないと、大会スタッフは高を括っている。
ところがどうだ。伴走車が追いつけないほどのスピードで走ってしまったのだ。
「トップギヤの伸びは良かった」とスタッフ。「2速だったのだが」とバート・マンロー。
 ヽ( ̄▽ ̄)ノ
  

そして、念願の最高速アタック。
エンジンの回転を上げ、加速を続けるインディアン・スカウト。

時速100km、時速150kmとスピードを上げていく。
さらに加速させるバート。それに応えるインディアン。
時速200kmを超え、さらに時速250kmとスピードを乗せていく。
そして、ついに時速300kmを突破した。

ヽ(`Д´ )ノ

なんと、バートのインディアンは最高速新記録を達成してしまったのだ。
バート・マンロー63歳、長年の夢を現実にしてしまったのである。
 
 
このアタックシーンは、「行けー!!」と熱くなるのは当然だが、スピードが増すごとに、泣けてくるシーンでもある。

バートを応援する気持ちや、「挑戦出来てよかった」「よくぞここまで造り上げた」と、様々な思いが交錯し、涙腺が全開となってしまう。

。・゜゜⌒(TOT)⌒゜゜・。

ハリウッド仕立ての映画だと、こうはならず、「ヨッシャー!!」で、終わるところだったろう。
 
 
主人公のやっていることが凄すぎるので、夢物語と思われるかもしれませんが、これは『真実の物語』なのである。実話なのです。
驚いたことにバートの記録は、現在でも破られていないのです。

バートのインディアンは、世界最速のために造ったというよりも、速く走るために造った結果が、世界一だったということだと思います。この後、毎年チャレンジし、記録を更新していたということからも、そう推測されます。

カッコイイじゃないですか!

ヾ(>▽<)ゞ

バートのセリフもいい。
「リスクを恐れてはいかん。それが人生のスパイスになる。それが“生きる”ということだ。」
「こういうマシンで走ることは5分が一生に勝る。一生より充実した5分間だ。」
「夢を追わない人間は“野菜”と同じだ。」
「顔にしわはあっても、心は18歳だ。」
はっとさせられます。

この映画を観た方々は、「この数々のセリフを、自分の人生の糧に出来たら」と思われたのではないでしょうか?
私もそうです。
  

この映画は、面白かったというより、観てよかったと思えるものでした。
上映館も少なく、知らない人も多いと思われますが、映画の好きな方なら、ぜひ観てほしい。こういう映画はもっと世の中に評価されるべきなのでは、とも思います。

バイク好きかどうかはあまり関係なく、老若男女、どなたにでも楽しめる映画だと思います。
主演はアンソニー・ホプキンスです。

 
気になるところも、多少はありました。
字幕表記が『ボンネビル』ではなく、「ボンヌヴィル』だったことです。
正確な発音はわかりませんが、『ボンネビル』の方が一般的かと・・・。
『やるっきゃない』とかも、少し違和感が・・・。
 f(^^;)

 
ほとんどの映画館で上映終了となっているので、DVDの発売が待ち遠しいですね。
今では、新宿のテアトルタイムズスクエアで上映している程度でしょうか?
 
 
この映画を観た感想は、人それぞれだと思いますが、「退屈な映画だ」「レースシーンだけは良かった」「特に心に残らなかった」「つまらない」という人がいたとすれば、きっと、その人の人生は“野菜”と同じなのでしょうね。

世界最速のインディアン オフィシャルサイト

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